ミャンマーと中国の大災害にたいする救援募金のご協力を!

 くもり北東の風強い22℃。掃き集めた落ち葉を強い風に吹き散らかされながら朝の庭掃除を終えました。今日は復帰して36年の節目です。
 一刻も早く、人命救助を。
現地からの情報が入るようになってミャンマーと中国の災害が想像を絶する大災害だったことが伝わってきます。
サイクロン被害の犠牲者10万人を超える恐れがあるという報道があります。
中国四川省阪神淡路地震の20倍〜30倍の揺れが襲ったという、大地震の被害は5万人以上が犠牲になり、9万人以上が瓦礫の下で救助を待っているという報道もあり、いたたまれない気持ちでいっぱいです。
日本から世界初の国際救援隊が中国に向かったといいます。ミャンマーも中国も日本の人道支援を求めています。
 日本共産党中央委員会は、中国四川省の大地震ミャンマーのサイクロンの被害にたいする救援募金を受け付けています。ご協力をよろしくお願いします。

      郵便振替 00170−7−98422
      口座名義 日本共産党中央委員会

 通信欄に、募金先として「中国四川省地震」、あるいは「ミャンマーのサイクロン」と明記してください。(申しわけありませんが、為替振替手数料が必要となります)
 日本共産党宮古郡委員会でも、街頭募金を来る1118日(日曜日)に行うことを今日の会議で決めました。ご協力をよろしくおねがいします。


 平良地域5箇所で街頭宣伝。

 平良地域で午前2箇所、午後3箇所で街頭宣伝をしました。
今日の訴えでは、消費税増税についても財源論にだまされないように強調しました。