裏庭の木の剪定と下草の除去 

 
 久々に仕事を思い切って忘れて、午前中裏庭の木の枝の剪定と下草の除去作業に精を出しました。
香りのいいサンニン、植えてから一度も実をつけてくれないピタンガ、ブーゲンビリアはいつもきれな花を楽しませてくれています。パパヤの木には熟した実がついていました。釈迦頭の木にはなんと6個の完熟した実がついていました。
11時30分まで格闘して風通しが良くなり心地よい風が通り抜けます。服は汗でびっしょりになりました。
シャワーを浴びてから、収穫したパパヤと釈迦頭をいただきました。大変甘くて香りの良いパパヤ、ヨーグルトのような風味のする釈迦頭をほおばり「生きてて良かった」とつぶやきました。