仕事が山積。 



 くもり、北東の風。
 咳が止まらず腹筋が痛いです。
年末、仕事が山積です。
新聞を開くと、革新陣営 奥平氏の擁立を決定の見出し。10年で大きく変化するものです。「革新陣営」という表現、「保守も革新もない」という細川連立内閣発足当時の流れからの変化です。
そういう流れの中で、宮古島市議会から共産党をのぞいて革新政党が消えてしまいました。
そこで「無所属」「市民党」の出番。県議選挙というのは政党、会派が議席を競い合うたたかいですから、政党抜きの候補者決定で良いのですが、宮古における「無所属」「市民党」の源流は共産、社大、社会(現在の社民)の共闘に幅広い労組、市民団体が団結した「革新共闘会議」と理解する私は、政党「そうぞう」と共産党が同列に置かれることになぜ?という気持ちです。
日本共産党も県議選挙の候補者擁立を急ぎ決定しなければなりません。