故スナキンさんの開眼。

■[日常] 故スナキンさんの開眼。北風の吹き付ける中、お墓へ。



 曇り、北の風強く肌寒い。新聞は一面トップで、夕べの「宮古南静園のあしたをひらく市民の集い」を大きく報道しています。「壁」を取り除く全国的な運動の大きな一歩です。
 午前中は、議会だよりの作成で四苦八苦、まだ印刷出来来ません。毎回、徹夜での作業になり、自分が情けなくなります。
 午後、故スナキンさんの開眼(かいげん)へNさんと一緒に車に乗って出かけました。午後15時から16時30分まで焼香、その後、お墓まで行って、北風の吹きつける中焼香。墓地から見える海は、干潮で海の色が明る感じました。どこからともなく、故スナキンさんがひょっこり現れそうで、他界したという実感がありません。
 明日は、伊志嶺亮市長の就任2周年の激励会です。